不安定極まりない空模様。秋の入り口で蝉と鈴虫が交互に鳴いております。
ハーゲンダッツも季節は秋の新作です。早く食べたいです。蜜いも?だっけ。食べたい。最近ごはん絵日記という、食事に特化したバレットジャーナルを描いて投稿しているので今度描こう。
アナログ絵は時間がまろやかに流れていくような気分になれるので好き。
ぺんだこ
最近は中指のペンだこがどんどん育つんじゃないかっていうくらいに、色んなものを描いている日々。
絵日記やバレットジャーナル、アートジャーナル以外の作品づくりもしているので、本当になんだか常にペンとともに生活しているような。
救世主はブロック水彩紙
絵を描き続けている最近は、ブロック水彩紙の能力に感動して愛用しています。
水張りをしなくても紙がヨレヨレになりません。すばらしい。
そこまで自分はめんどくさがりではないと思っているのですが、毎日毎日絵を描くとなると、さすがにいちいち水張りをする作業が嫌になります。なのでブロック水彩紙は素晴らしいです。
頑丈な糊付けにより紙がピーンと張った状態で乾いてくれます。
なので描きたい!と思ったときにすぐに描き始めることができて幸せです。
ただし。
ブロック水彩紙は四方の糊を剥がさないと次のページが描けないので、描き途中で別の絵を描くことができない。そこで複数のブロック水彩紙を平行して使うことにしました。
いつかアルシュのブロック欲しいなぁ。アルシュってふわふわに滲むのかな~。描いてみたいなぁ~。
画材やさんは宝の山~。
アナログ人口。手描き人種絶滅の危機。
アナログお絵描き人口って何割くらいなのでしょう??私がよく行く画材屋さんも、画材のコーナーが縮小されてゆく気がしてならない。前にあったカラーインクコーナーが無くなり、日本が油絵具の棚は狭くなり。。。ハンドメイドコーナーが拡大している気がします。レジンとか、粘土とか。ビーズとか。
日本でアートジャーナル
最近はアートジャーナルを投稿していますが、YouTubeでアートジャーナルと検索してもほぼ海外の投稿がメインなのですよね。なぜ??日本はバレットジャーナルはいくらかは出てくるけれど(それでもかなり人口は少ない)アートジャールとなると本当に少ない。カタカナだから?と思って絵日記って検索しても私の動画が出てくるくらいに少ない。
海外アートジャーナルめっちゃかっこいいんですよ。手帳に書いてしまっているのがもったいないって思うくらいに皆さん高度な絵画技術で描かれています。すごくおしゃれ。
人口は少なそうだけれど、描くことは私の数少ない取り柄なので、お暇だったらぜひ見てね。
愛用画材と文房具
それから本日、愛用画材と文房具、ハンドメイド材料のリストつくりました。
実際に使っていて私が気に入っているものを載せています。1つ1つ使用感などのメモも付けたので、画材を選ぶ際の参考にしていただければと思います。中には何度もリピート買いしているものもあります。