フルバ。弱さが許されているからあったかい

リニューアルされたアニメのフルーツバスケット。

見るたびにほっこり癒されてしまう。

12支のキャラクターはみんな悲しい過去や、どうしようもなさを抱えているけど、透の純粋さがみんなを包んでいきます。

フルバを見てるこっちまで許されていく感じがする。

こうゆう人は嫌だ、ああゆう人は嫌いだ、なんて、自己中心的な考えから時々人を判断してしまう自分を、未熟だなーと思ったり。でもフルバは教えてくれます。けしてそんな自分を切り捨てる必要はないんだよって。未熟であって完璧なんだという、安心感が湧いてくるよね。

誰だって命がある以上、自分の命を守らなくてはならないし、どんなに他人に寄り添おうとしても、人の人生は生きれない。だから他人に傷つけられることも、誰かを傷つけてしまうことも、どうしたって起こるのです。誰しもが、どこまでいってもひとりぼっち。でも、ひとりとして欠けることなく繋がった世界に生きてる。

寂し世界だけど、あったかい世界なんだよね。

フルーツバスケット、あきとも透に救われるのかな?マンガも読んでたし、昔放送してたアニメも見たのに、ストーリーを忘れてしまう私。何度も楽しめてお得ではある。

私もフルーツバスケットの世界観のような、深くて悲しくてだけど優しくて包まれているような、自分もそんな作品を作れたらいいなと思います。

 

 

コメントを残す