好きだけど、オタクと名乗れる程には愛せない。という小さな悩み

私はオタクになりきれない。好きで好きでたまらなく好きで、これさえあれば幸せ、飽きない、というものが無い。

オタクと胸を張って言えるほどに愛せるものがあったらいいなぁ。と時々思ったり。(それともオタクとは、実はそこまでの愛ではなくても承認されるものなのか?なんとなく好き、という程度でいいのだろうか。)

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諦めて得るもの

ここ数年で君はよく笑うようになったよ。

と言われた。

そうかぁ。とくに笑おうとしているわけじゃないけど気付かぬうちに笑っているのなら、昔に比べて楽になったのだろうなと思います。

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奇跡が起こるために時間が存在する

「時間」と聞くと、どちらかというとあまりポジティブな印象を受けない。時間に追われたり、守らなくてはならない、何か目に見えない制限を課してくるような固いイメージです。でもね昨日ふと思いました。

時間って縛られるためにあるんじゃなくて、きっと奇跡を起こすためのものなのかもしれない。 “奇跡が起こるために時間が存在する” の続きを読む

涙が・・・

最近なぜだか泣いてばかりいます。

1人でいる時、外を歩いている時なんかも、涙がすぐに出てきます。

悲しいわけでも、苦しいわけでもなくて、どちらかというと感動して。

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