手作りパンを焼きました。クルミや白ワイン漬けのレーズンを練り込んだふんわり甘い角パンです。
こちら、焼いたのは私ではなく、父です。父が焼きました。
“衣食住。生活力を身につけたい。” の続きを読むウマレアトリエ
絵を描く人の悩み事の上位を占める悩み事。画風が決まらない。見つからない。何を描いていいのかわからない。誰もが通る道。鍵となるのは作品を通して自分が何を伝えたいのかということです。
“自分の画風を見つけるために。“何を伝えたいのか”が鍵となる。” の続きを読む美術館に行くとどうしても入れない部屋があります。大抵の絵は鑑賞することができるのですが、たまに、どうしても入れない部屋があるのです。
“美術館へ行くと絵が怖くて部屋に入れない” の続きを読む人を傷つけずに生きるのは難しい。自分がいるから。命があるから。責任を持って、わたしという立場を生きなくてはならないから。立場を無にすることはできない。
だからこそ謙虚でいなければいけないと思います。
はぁ。なんとまとまりのない言葉。でも私の今の思考なのです。
伝えて意味のある言葉とは何なのか。そういうことを考えると、自分の全ての言葉が間違えているように思えてしまう。私に語りたいことなんてあるのでしょうか。
私の言葉でないものを語りたいと意味なわからないことまで思ってしまう。
心のどこかに、秘密の本が1冊あって、そこにはたくさんの大切な言葉が綴られていて、でもそれは私の言葉ではなくて、そんな本がもしもあったら、そこから私は言葉を選んで、毎日1行、ここに書きたいです。
私の言葉だけど、私の言葉ではない。
人物を描くと、自分に似る傾向があるそうです。ある意味これは自分への愛着なのでしょうか。見慣れている形であるということも関係ありそうです。最近キャラクターをパソコンの中で立体的に創作しているのですが、自分で作りながら笑ってしまうのです。ちょっと気持ちわるい。
“描き手にそっくりな絵になる不思議。” の続きを読む男の人は単純だとよく聞きますが、女の人も単純だと思いました。
単純の方向性が違うかもしれないけれど。そう思いました。昨日。
女の人はとても簡単にご機嫌になります。
“男の人は単純。女の人も単純。” の続きを読む多分、立体造形が得意な人は絵が上手いんじゃ無いかと思います。物を立体的に見る力と、頭の中に思い浮かべた立体物をアウトプットできるようになると画力が上がる。はい。では頭の中でマグカップをイメージしてください。
“立体に強くなると絵が上手くなる” の続きを読む当サイトには「お絵描き講座」を出していますが実の所、どのように自分が絵を描いているのか私自身よくわからない、というのが本音です。お絵描き講座が間違っているとかそういう意味では無いです。あれはあれできちんと分析して手順を追い説明しています。でも…
“絵の描き方ロジック。実はよくわかっていないで描いている。” の続きを読む