ハッピーすぎず、暗すぎず。
“信頼したいと思える人” の続きを読む子供たちに思うこと
ベービーカーの中にちょこんと座っている赤ちゃん。あのね、今日ね、とお母さんに一生懸命お話をしながらお家に帰る幼稚園児。近所の公園で無邪気に遊ぶ小学生。早朝、白い息を吐きながら、部活の朝練に向かう中学生。悩みを押し殺して、部活や学業の合間に、スイーツや友達とのセルフィーをSNSに投稿する高校生。大人になる大切な時期で、ただでさえも不安定になりやすいというのに。
“子供たちに思うこと” の続きを読む曖昧さを許さない言葉での表現。何かを語れば何かが欠ける。
言葉は便利ですが不便です。苦手です。
“曖昧さを許さない言葉での表現。何かを語れば何かが欠ける。” の続きを読む悲しいことを忘れるスイッチ。あったら押しますか?
苦しい。辛い。悲しい。もう嫌だ。全て忘れてしまえたらいいのに。そんな君に朗報です。悲しいことを忘れるスイッチ、つくりましたので、どうぞ。
“悲しいことを忘れるスイッチ。あったら押しますか?” の続きを読む言葉で伝わる人間性
多くの人が自己表現をするのに日々使っているのが言葉。言葉をヒントにして、他人との関係を築きます。相手がどんな言葉を使い、何を語るのか。ですが、その言葉に、人の内面はどこまで反映されているのでしょうか。
“言葉で伝わる人間性” の続きを読む自分の画風を見つけるために。“何を伝えたいのか”が鍵となる。
絵を描く人の悩み事の上位を占める悩み事。画風が決まらない。見つからない。何を描いていいのかわからない。誰もが通る道。鍵となるのは作品を通して自分が何を伝えたいのかということです。
“自分の画風を見つけるために。“何を伝えたいのか”が鍵となる。” の続きを読む生きているだけで迷惑をかけてしまうのです。
人を傷つけずに生きるのは難しい。自分がいるから。命があるから。責任を持って、わたしという立場を生きなくてはならないから。立場を無にすることはできない。
だからこそ謙虚でいなければいけないと思います。
はぁ。なんとまとまりのない言葉。でも私の今の思考なのです。
伝えて意味のある言葉とは何なのか。そういうことを考えると、自分の全ての言葉が間違えているように思えてしまう。私に語りたいことなんてあるのでしょうか。
私の言葉でないものを語りたいと意味なわからないことまで思ってしまう。
心のどこかに、秘密の本が1冊あって、そこにはたくさんの大切な言葉が綴られていて、でもそれは私の言葉ではなくて、そんな本がもしもあったら、そこから私は言葉を選んで、毎日1行、ここに書きたいです。
私の言葉だけど、私の言葉ではない。
男の人は単純。女の人も単純。
男の人は単純だとよく聞きますが、女の人も単純だと思いました。
単純の方向性が違うかもしれないけれど。そう思いました。昨日。
女の人はとても簡単にご機嫌になります。
“男の人は単純。女の人も単純。” の続きを読む